Tasteless Blog

Archive for the ‘マンガ’ category

プロフェードの夢を見てしまった、なぜかほっかむりしてたけど。
そう、今日は大阪ビックリマンオンリーイベント……参加するつもりだったのになぁ!
日頃はアステカやコクッパの話ばかりしてますが、それはそれとしてビックリマンオンリーは楽しみにしてるんです。さぁ『世界祝福』の続き書くぞー! と意気込んでた矢先に、参加不能だと判明したんだもんよ……。
もういっそウェブでの公開に切り替えればとも思いましたが、やっぱり本という物体にこだわりがあるんですよね。それに、イベントで他の方達の本を買ったりコスプレを見たりするのも好きだし。

このところ、先日のASKA逮捕の報道で『愛の戦士ヘッドロココ』イメージアルバムを思い出して久し振りに聴いてます。演劇部で劇のBGMに使ったり、自分たちの結婚披露宴でも使ったりした思い出のCD。
曲は好きでしたが、ドラマパートの蛇足っぽいウォルフカイザー登場はまぁ人気キャラだから出さない訳にはいかないってことだろうね、しかし神帝が全員いないのはなー、いやいてもたいした台詞ないけどなー……などと当時から思ってました。神帝ファンなもので。特に好きなアリババは『愛の戦士』では比較的(どんぐりの背比べ的な)出番があった方でCDにもいましたが、扱いが(割と)よくて嬉しいというよりは、神帝全体をもう少し待遇改善して欲しいと思ってました。
とまぁそんな感じで色々思い出し、コミックスも読み返したりしてます。『愛の戦士』は「神帝の扱いが気に入らねぇ!」と言いつつ毎回読んでました、結局CDも買ってたし……ドレスとかタイツとかには特に拒絶反応なかったです。オリキャラ登場もいいけど、「愛の奇跡」がご都合過ぎるなーとは思ってました。そして、なぜあんなにイカ推しだったのか。
ふと思ったんですが、7巻に登場するオリキャラ・フロルの髪型はルドウィッグのとちょっと似てる気がします。

『愛の戦士』で掲載誌『ぴょんぴょん』のことも思い出し、『光のパンジー』も読んでます。11巻だけ持ってないけど。
当時からエドワードよりウィラードの方が好きでした。悪役にハマりがちなのは昔から……。
ところで、最近ウィラードのモデルはBUCK-TICKの櫻井敦司だという話を見て、「ああ……」となりました。私よくBUCK-TICKの曲を聴いてるもので。もっとも、『光のパンジー』連載当時は聴いてませんでしたが。高校生の頃に友人に勧められて興味持ったんですよね、『MAD』とかタイトルからして好きそうだと言われ……大当たりでした。BUCK-TICKは毎回作風を変えてくるので、聴いた途端にハマるときとそうでもないときとの差が結構あるんですが、最新シングル『形而上 流星』は収録曲全部すぐ気に入りました。アルバム『或いはアナーキー』も楽しみです。
ウィラードに話を戻しますと、袖にスリットが入ってて生腕がちら見えするデスビアス編の衣装が特にセクシーだったと思います。しかし婚礼衣装の股間ガードはなんだったのか。
デスビアス編といえば、リバースとシバの最期はよかったですね! 悪の帝国の王子(イケメン)と側近(醜いが腕は立つ)、その感情が何なのか気付かぬまま互いに愛を感じていて、リバースは自分をかばって死んだシバを見て初めて(はっきりとは言わないが)彼女と自分の愛情を認めるとか、もうね! シバが崩落した岩の下敷きになって手だけが出ててくたっとなってるとか、子供向けにしては結構きつい描写だったなと思いますが。
っていうか、『光のパンジー』って子供向けにしてはショッキングな描写が結構多かったですよね。エドワードとウィラードの決闘で、斧を振りかざして割り込もうとしたウィラードの母が勢い余って塔から転落死とか、その後ウィラードの左目に十字架が刺さるとか……ええと、目が潰れて「殺せ!」と叫ぶウィラードに……萌えてました。当時は「萌え」なんて言葉は知らなかったけれど。
子供向けの作品に含まれる残酷描写で萌えるというと他にも、ビックリマンのゲーミング・ストーリーブックの、アリババ神帝が魔洗礼を受けるシーンとか、次の巻でゴーストアリババがヘッドロココとヤマト神帝をボコボコにするのとか……ああいうので私の嗜好はさらに歪んだよなぁ、まぁ元々おかしかったとは思うけど。そういえば、ゲーミング・ストーリーブックの著者と『愛の戦士』イメージアルバム収録曲「Carol」の作曲者って同じ人? ゲーミング・ストーリーブックの著者紹介で高野富士雄さんは作曲も手がけるとありましたが。

……嗜好の歪みはともかく、私が『ちゃお』でも『りぼん』でも『なかよし』でもなく『ぴょんぴょん』を読んでいたのは、直接的には『愛の戦士』が載っていたからですが(文句を言いつつもなんだかんだで好きだったんでしょう)、それだけじゃなく雑誌全体にみなぎるチャレンジャーな気概に惚れていたからだろうと、今は思います。たった5年間ほどしか刊行されなかった雑誌ではありますが、インパクトはありました。『ぴょんぴょん』が『ちゃお』に吸収合併されてからしばらくは『ちゃお』を買ってましたが、いつしか買わなくなっていました。対象年齢的なこともあったでしょうが。
発行時期が短いだけに読者も限られそうですが、当時読んでいた人たちには感慨深く思い出される雑誌だと思います。

無茶振りサンバ

7月 2nd, 2013

すみません、『にじのまんなか』は今日で13周年を迎えますが、更新は間に合いそうにありません。

 

このところ忙しくてなかなか作品やブログに集中して取り組めず、ツイッターでちょっとしたネタを呟くぐらいがせいぜいでした。
17世紀のフランスで描かれたらしき本の挿絵のウィツィロポチトリがひどいっていうか日本もなんかすごいことになってるとか最終日に駆け込んだインカ展の話とかもしたいですが、今日は『にじのまんなか』13周年記念日ですから、マリオ関係の話をいたします。
昨日図書館で借りた児童向け学習漫画『チョコレートのひみつ』、なんか見たことある気がする絵だな、っていうか漫画は田川滋さん? この人マリオ4コマも描いてなかったっけ?
という訳で、本棚から『スーパーマリオ4コマまんが王国』を引っ張り出してみました。画風とか書き文字とかが似てるので多分同一人物だと思います。
それにしても、昔……まだコクッパが公式にクッパの子供だった頃の漫画を読むのは、楽しいけれどつらく悲しいことでもあります。
いやしかし、田川滋さんの「サウンドオブピーチ」(4コマまんが王国2巻収録。「サウンドオブミュージック」のパロディ)はコクッパファンにお勧め。コクッパがいっぱい! コクッパがかわいい!
マリオの4コマといえばエニックスの『4コママンガ劇場』が有名ですが、双葉社の『4コマまんが王国』もちょっと違うテイストで好きでした。『劇場』の方がよりゲームの世界観重視、『王国』の方はメタなネタもありだったり各作家独自の設定が多めだった印象があります。どちらも好きです。
……当サイトの「コクッパ親衛隊」全体的に直しが必要ですが、それだけになかなか手を付けられずにいます。けど、やっぱりネタはあるんだから書きたいです。かなりひどいネタもあるけど。まぁ「有名以下略」書いてるのと同じ奴だから……。
 

ところで、今日は私の誕生日でもあります。お祝いメッセージを下さった方々、どうもありがとうございます。
『にじのまんなか』開設日を管理人誕生日と同じにしたのは覚えやすい日にしようと思ったからですが、おかげで毎年誕生日前になると「まだ絵が描けねぇ……」と苦悩することになったのでした。7月2日はマリオの誕生日でもあるんですけどね(ハリウッド映画での設定)。
そして、「誕生酒」なるものがあることを知り、さっそく自分の誕生酒を作って飲んでみることにしました。
7月2日の誕生酒、「マリブサーフ」。

マリブ(ココナツリキュール)とブルーキュラソーとトニックウォーターで作る、トロピカルな海辺を連想させるようなカクテルです。
それと、これは「Happy birthday to me!」的な購入物、ハチドリとハートのリング。

普通にかわいいんですが、アステカマニアが装備するとなんか違う意味が発生しそうです。
 

頭の中のご飯粒

6月 28th, 2011

『るろうに剣心』実写映画化されるんですね、それで剣心役は佐藤健なんですね。
『るろ剣』は好きな漫画なんで楽しみです。原作のどの辺の話をやるんでしょう? 久し振りに読み返したくなってきたなぁ……って、この間届いた『フェイェルヴァリー=メイヤー絵文書』『バチカンB絵文書』『ドレスデン絵文書』の解説書とか全然手つかずなんですけど。いやそれよりサイトの方が滞ってるのに何を言うか。
余談ですが、今回購入した絵文書解説書はどれも古いものの復刻で、それはいいんですけど古い本をスキャンしたものをそのまま印刷してるようで画質が悪くて(その辺のコピー機で刷ったみたいな感じで、余計なハーフトーンのドットがあったりグレースケール部分がかすれまくってたり)長いこと見続けていると地味にストレスが溜まりそうです。そうでなくても私英語は苦手だしスペイン語は出来ないし。

※ 流血・グロ注意 ※

↑ 井上大助先生の代表作『はじけて! ザック』の悪役・白川ユダ。物語の舞台となる町を我が物のごとく扱いさらには日本の政財界をも牛耳る白川市長のひとり息子で、父親の権力と己の「不死身の肉体」に物を言わせてやりたい放題の不良少年。卑劣・残酷・嗜虐的、とんでもないゲス野郎っていうかそんな言葉には収まりきらない狂気がだだ漏れの危険人物っていうかひょっとしたらもはや人間ですらないかもしれないっていうかなんかもうそんな存在。1人で全部持って行きかねないインパクトの塊。『コミックボンボン』は児童誌だってのによくもまぁここまでやれたよっていうはじけっぷりで当時の子供たちにトラウマを残しまくったとか。

……いえ、前回の記事の続きになりますけど、井上大助先生のことが気になって検索してみたら、「代表作『はじけて! ザック』はトラウマ漫画として有名」だということが判りました。自分の嗅覚がちょっぴり恐ろしくなりつつも、その『はじけて! ザック』に興味が湧いたので、読んでみたくなりさらに調べたところ、コミックスの古本はプレミアが付いているけれど電子書籍として復刻されたものはリーズナブルだったので、購入して読んでみました。で、すっかり白川ユダに心奪われてしまいこの記事です。
詳しい説明はこちらのサイトを参照していただきたいのですが、まぁとにかく児童誌にあるまじき怒涛の過激バイオレンススプラッタ描写。いや、最初のうちは、スケベで喧嘩好きな野生児で超金持ちの日系ブラジル人の少年ザック(本名:地蔵河原作左衛門)が繰り広げるコメディタッチの格闘漫画だった……んですが、ユダがボクシング部に殴り込みをかけてきたとたんに血みどろバイオレンス格闘漫画と化してしまいました。しかもその後、白川家は魔王の力を借りてさまざまな悪事を働いていたことが判り、そこからザックと魔王ドゲス軍団との猟奇的SFバトル漫画に……一応ちゃんと段階を踏んだ上でこういう展開になっているので、読んでいてそれほど唐突感はないんですが、改めて書き出してみるとやっぱりすごい。
っていうか、やっぱり特筆すべきはユダの凶行の数々ですよ。ザックとはじめて対峙した際の、「割れた窓ガラスに腕を突っ込んで裂けた傷をホッチキスで閉じて止血」「ザックの愛亀ペムを握りつぶす」といった暴挙はこの漫画を代表するトラウマ描写なんですが、話が進むにつれ「あの頃はまだまともだった」と思えてくるのが恐ろしいです。むしろこんな狂った奴が児童誌で大暴れしていたという事実が恐ろしいです。
それにしても、こうした描写の数々を見ていると、井上先生は『世界の歴史』でも剣闘士の試合とかキリスト教徒の処刑とかをもっとがっつり描きたかったんだろうなぁ、と思わずにはいられません。っていうか描いて欲しかった……って、さすがにそれは学習漫画の域を逸脱しすぎだってば! あ、そうそう、いくら私でも「死んだはずのネロがゾンビ化して復活」なんて展開は勘弁してくださいと言わずにはおれません。確かに、ネロの死後かなり経ってからネロを自称する謎の人物が現れたという記録はあるんですけど、だからといって。

……「ああ、いかにも約翰が好きそうな漫画だな」とお思いのことでしょう。まったくその通りです。何しろ伝説のトラウマ漫画ゆえ誰にでもお勧めはできませんが、興味がおありの向きは一読されてみてはいかがでしょうか。っていうか、誰か語って~! 語り合って~!

迷っていたんですが、結局買いました『屍鬼ビジュアルワークス』。ああやっぱり藤崎竜先生のカラーイラストは美麗だ。
こちらではアニメはBS待ちなんですが、いよいよ来週から放映開始なので楽しみです。BUCK-TICKによる主題歌も。
ところで『屍鬼』の原作小説は未読です。マンガが完結してから読んで違いを楽しみたいので。

アニメといえば、ここ数日娘がしまじろうのDVDばかり繰り返し見たがるのにうんざりした旦那が自分のコレクションの中から出してきた『ワンダービートS(スクランブル)』を私も一緒に見ました。子供の頃に好きだったアニメなんですが、DVDボックスがあったなんて。しかも旦那が持ってたなんて。
人体の中でミクロ化した救急隊が敵と戦うと言う設定のSFアクションでしたが、本編終了後のミニコーナーに手塚治虫が実写で登場して医学的な説明をするコーナーもありました。
「塩沢兼人は『Gu-Guガンモ』の西郷君だよな」
「塩沢兼人っていえば、私が真っ先に思い出すのはやっぱり『新ビックリマン』のベリー・オズだなぁ」
会話について来れない娘はそのうち寝てしまいました。
久し振りにビジュラ姫を見て、擬人化ウェンディはスキンヘッドでも良かったかな、と改めて思ったり。スキンヘッズなビジュール星人の皆さんは当時の私にかなりのインパクトを与えたものでした。

所十三先生の『AL』2巻を読みました。バトルの駆け引きが熱くてイイなぁ。
それと、閉店セールでとてもお買い得になっていた『ゴーオンジャー劇場BANG』のDVDも買いました。上映当時観にいけなかったので、楽しみです。娘もゴーオンジャーが好きで、よく主題歌を歌ってます。TV放送されたものを録画したDVDを見せてやったら気に入ったんですが、しかし当時のCMのせいで娘内部では「パン=ゴーオンジャーパン」ということになってしまってます。全てのパンがゴーオンジャーパン。普通の食パンとかも。やっぱりあのCMは頭に残りますよね、「パン・パン・パパパン・ゴーオンジャー・パン!」
そんな娘はまた、クーティ-パイやウラタロスの真似をしたりもしてます。カメばかり……いや、娘にとってはクーティ-パイはネコちゃんですけど。寝転がって床を叩きながら「WANNA~!」とか言うなよハマりすぎてて怖いよ。そんなことを期待してDVD見せた訳じゃないんですけど。
そういえば、しばらく特撮系のイラストって描いてないなぁ。ちょっとした落描きなら娘にせがまれてよく描いてますが、ここに載せるようなものでなし。

以下、拍手返信です。

(さらに…)

コクッパもやってはいるんですよ……。

何から仕上がるかは約翰/ラヨシュの気分次第です。浮き沈みが激しい性質なもんでこんな中途半端なことになってしまってて、我ながらなんとかならんかとは思うのですが。

『ジャンプSQ.』7月号を買いました。
……なんか『エンバーミング』まとめに入ってる? 何度も休載したりで勢いが殺がれた感があるのは否めないけれど、好きな作品なんでもっとじっくり読みたいなぁ。って、また来月も休載ですか!
『屍鬼』アニメのOPはBUCK-TICKですか、これは楽しみ! そういえばBUCK-TICK、以前にも吸血鬼もののアニメのOPやってましたよね、『Night Walker ―真夜中の探偵―』でしたか。やっぱりそういう題材に合うイメージなんでしょうね。

ここ数日落ち込みっぱなしだったラヨシュですが、ようやく浮上してまいりました。
コメントとか拍手とか、大変励みになっております。ありがとうございます。
約翰もラヨシュも構ってちゃんなので、閲覧者の方々から反応をいただけると大いに喜ぶんですよ。
あ、でも「お前の作品やサイトの内容なんかはどうでもいい。お前の持ってる情報や資料だけよこせ」みたいなことを言ってくる人が時々いるんですが(実際にはここまで露骨にそのものずばりな言い方じゃありませんが、要約するとこんな感じってことで)、そういうのは勘弁してくださいね。多分、言ってる方には悪気はないんでしょうけど、言われた方には大ダメージなので。

……とまぁ、そんな話はさておき、『そして船は行く 完全版III』を読みました。
ああもう続きが気になる! ……次が最終巻なのは寂しいな。
主役2人の宿敵・ロシュがこの巻でついに姿を表わしましたが、なにやら深い狂気を窺わせる素敵な悪役ですね。見た目や物腰が紳士的なのがかえって怖くていいです。っていうか「軽いアズテックジョーク」って。ええ、ギャグも効いてます。
コルテスの宝船は何故消えたのか? 手がかりとはいったい?
手がかりの1つを握る伝説の海賊キャプテンキッドもナイスなおっさんです。やっぱり『ワールドヒーローズ2』のキャプテンキッドが原型なんですかねぇ? いや、それと関係なく見ても、いいキャラですけど。
本当、面白いマンガだと思うんで、お勧めします! 別に『ワーヒー』ファンという訳ではない父に読ませたところ(入院中の暇つぶしにと貸してたんでした。なお、今は退院して仕事も再開してます)、「このマンガ面白いなあ! 何の雑誌に載ってた?」と言っていたので、私の思い入れ補正は関係ないと思います。思ってくださると嬉しいです。
機会があれば、ぜひ一読を。当ブログから公式サイトにリンクも張ってますよー。

突然ですが、当サイトの掲示板は『にじのまんなか』再始動の際に撤去しようと思っております。
ありがたい書き込みももちろん頂いているんですが、エロスパムが多すぎて。ひどい時には一日に何件も投稿されており、削除するのもうんざりなんです。
管理人への連絡は、拍手やブログコメントやメールフォームを利用していただければ幸いです。
 

所十三先生の『AL THE WHITE TRICERATOPS』1巻を読みました。
いやあ、熱いですね! 一気に読んでしまいました。バトルとか男の友情とか、本当所先生は王道の格好よさ面白さを存分に味わわせてくれます。
人間と恐竜が共存しているという世界観の前作も好きですが、恐竜オンリーの今作もいいです。
随所に盛り込まれた恐竜薀蓄ももちろん楽しいけれど、読んでいるととにかく理屈抜きで「恐竜格好いい!」と滾ってきます。
主人公のアルビノのトリケラトプス・アルがけなげでかわいいんですよ~。関西弁もチャーミング(このマンガではトリケラトプスは関西弁でしゃべることになってます)。
脇を固めるキャラもそれぞれ魅力的です。
早くも2巻が読みたくなってきました。

『講座[文明と環境]第13巻 宗教と文明』(山折哲雄・中西進編/朝倉書店/1996)を図書館で借りたのはアステカ神話についての情報が欲しかったからですが、他の本ですでに読んだようなことばかりだったのでがっかり。しかし、他の論文に色々興味深い話題がありました。もっとも、あまりじっくり読んではいないのでたいして身になってはいませんが……。
特に気になったのは、「ゲルマン神話の神オーディンが知恵を得るためには片目を失わざるを得なかった、もっと正確に言うと、絶対的な神の力の所有者は異形でなければならなかった。通り一遍の体を持つものは神ではない、何がしかの超越を持っていなければ神ではなかった」という話。
これを読んで、テスカトリポカが片足を失っているのも同様の理由があってのことなのかなと思いました。通常の人間とは異なる姿によって区別され、超越的な存在と見なされていたのかと。
以前紹介した、足はペニスの比喩云々という説もなるほどなと思いましたが、これも説得力のある見方だと感じました。まぁ、ひとつの現象に関する理由もひとつだけとは限らないかもしれないし、色々な考え方があっていいと思います。っていうか楽しいです。

この前の土日に実家に帰った折、押入れから連れ出してきたもの。
(クリックで拡大)



父が昔、クレーンゲームにハマっていた時に獲ってくれたものです。

『そして船は行く』2巻も読みました。
『ワーヒー2』の頃から雑プ先生はキャプテンキッドに思い入れがありそうだなと思ってたんですが、やっぱりこれ『ワーヒー2』連載時にキッドについて調べていたのがきっかけでできた話だったんですね。
この話でもキッドは重要な役どころで出てきます。『ワーヒー2』のとは別人でしょうが、どんなキャラなのか楽しみです。
そしてアステカ者としては「エルナン・コルテスの宝船」が気になる……。

あ、アステカ神話のリクエストありがとうございました。
更新の参考にさせていただきます。私は何しろ英語が苦手なのでものすごく時間がかかりそうですが、気長にお待ちくだされば幸いです。

……その前に長らく放置かましていたコクッパのアレとかペチ子のソレとかなんですが、…なかなか進まない…ああ……。

Proudly powered by WordPress. Theme developed with WordPress Theme Generator.
Copyright © Tasteless Blog. All rights reserved.