Tasteless Blog

シンケンVSゴーオン映画、観てまいりました。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、楽しかったです。
ゴーオンは久しぶりに見ましたが、懐かしかったです。シンケンとは全然違うノリの戦隊ですが、うまく両方の個性が出ていたと思います。
シンケン本編のこのところの展開と併せて考えると意味深なセリフもあるしギャグも効いているしアクションも凝っているし、たっぷり楽しませていただきました。

オンザ眉毛

1月 29th, 2010

突然ですがアステカ好きの皆様、この中でまず読みたいというのはどの話ですか?
 ・第五の太陽の創造
 ・テスカトリポカVSケツァルコアトルatトゥーラ
 ・ウィツィロポチトリ誕生譚
今後の更新の参考にしたいので教えていただけるとありがたいです。

コクッパの方の進行状況は、まぁぼちぼちといったところ……。
早くビックリマンオンリーの準備に移りたいです。

ところで、娘が今更ながらにシンケンジャーにハマりました。
なので私もシンケンジャーの録画を見たり、OPテーマを歌ったり、こくまろとアクマロを間違えたりしております。
そういえば、映画は明日からでしたっけ。夏のとかディケイドとWのとか結局見そびれてしまったので、シンケンVSゴーオンこそは見られたらいいなぁ。残念なことに、娘はまだ連れて行けそうにないけれど。

モートン神経痛

1月 25th, 2010

久々にアステカネタにコメントいただけて嬉しいなー、ということで今回はそっち方面の話。
いや、やっぱりサイトで扱っているジャンルはどれも好きなんで……。

今図書館で借りている『未知の戦士とのたたかい』(マチューカ著・青木康征訳/岩波書店/1994)、これはコンキスタドールの立場で書かれた本です。私はどうしても先住民の側に思い入れてしまうのでそういう意味では面白くありませんが、コンキスタドールの言い分を伺えるという意味では面白いです。例によって例のごとくまだざっとしか読めてないんですけど。そんな中で、あまり重要ではないけれど気になったことの備忘。
マリンチェのことをこの本ではアギラールの妻としてますが、実際にはアギラールとマリンチェは別々の機会にコルテス一行に加わってますよね。この記述がなされた17世紀初め頃には、コルテスの征服行はどのように伝わっていたんでしょう?

次回の更新のために辞書を引きつつ記事を書いていたんですが、
「ウェンディは奔放な恋愛に飽き飽きして、腰を落ち着けたいと思っている」
「ロイはヒマワリ農家として一からやり直そうと考えます」

……おかしい…何の変哲もないただの例文のはずなのに、なんでこんなにお腹が痛いんだ……?

っていうか、早いとこ約翰にバトンタッチしろよラヨシュ。来月にはBMオンリーがあるんだぞ!

『NSMBW』の攻略本『New Super Mario Bros Wii : Prima Official Game Guide』(Fernando Bueno / Prima Games / 2009)を買いました。
表紙を開いたとたんルドウィッグと目が合いドキリとしましたが、次の瞬間には「ウキャホー!」と奇声を発しておりました。だってだって、綴じ込み付録でコクッパのポスターが! コクッパオンリー! 7人! 余計なもの入ってない! なんだよもう、心得てるなぁ!
しかも、マリオたちのポスターはないんですよ。コクッパのだけなんですよ。これってすごくないですか?
(まぁルイージファンとしては寂しくもありますけど)
本文でも、コクッパの名前をちゃんとフルネームで書いてあったり(モートンは「Morton Koopa」で「Jr.」が取れてたのが少々引っかからないでもないですが)、コクッパのイラストが何度も使われてたり、この本のスタッフもきっとコクッパ7兄弟の復活を喜んでいるんだと思えて嬉しいです。

あ、攻略目的なら日本語の攻略本の方がいいと思います。記事が詳しいから。私が英語版の攻略本を買っているのは、もっぱらコクッパ萌えのためなんで。もっともあのポスターは予想を超えてましたが……ああもうああもう、何この日米の格差!

他にも、スペイン語の入門書や辞書も買いました。
せっかく買ったのに読めずにいるスペイン語の文献を、少しでも理解できるようになりたいです。

「Eureka!」と叫びたくなった夜中。いやマッパで外に駆け出したりはしませんでしたが(凍え死ぬわ!)。ああでも答えが見えた瞬間って気持ちいいですね。

温めすぎて腐りつつあるペチのアレもそろそろ何とかしたいんですが、その前に目下の懸案事項を片付けてしまおうと思います。でないと気持ちの切り替えがうまくいかないので。

 <拍手返信>
(さらに…)

『The Aztec Kings: The Construction of Rulership in Mexica History』(Susan D. Gillespie / Univ of Arizona Pr / 1992)が届いたぞー!
これ読んでみたかったんですよね、アステカ滅亡に関する有名なエピソード「人身御供を否定したケツァルコアトルは人間の生贄を求めるテスカトリポカに敗れて東に去ることになったが、その際『一の葦の年に戻ってくる』と言った。果たして西暦1519年、東の海からコルテス一行がやってきたが、それはアステカの暦では予言の一の葦の年であった。白い肌に黒い髭というコルテスの風貌はケツァルコアトルと同じであり、予言を信じコルテスをケツァルコアトルの再来と見なしたモテクソマ2世は迅速な対応ができず、アステカは滅亡した」が、実は征服後に作られた話であるという説を唱えているとしていくつかの本で紹介されてて。
私は件の予言に関する話については懐疑的な立場であります。というか、好きになれないと言った方がより正確かもしれません。なんか出来すぎてて気持ち悪いもんで……。それに、「ケツァルコアトル=善 / テスカトリポカ=悪」っていう単純化された図式が流布してるのも嫌なんですが、その大きな要因になってると思うからでもあります。こう思うのは私がテスカトリポカ贔屓だからというのが大きいんでしょうが、あんまりケツァルコアトルばかり持ち上げられるのは何か違う気がします。

例によって例のごとく、まだちょっとしか読めてませんが(っていうか先に届いた『Mockeries…』もまだほとんど手付かずだ、いかんなぁ…)、パッと開いたページに書かれていたトゥーラの神官王セ=アカトル=トピルツィン=ケツァルコアトル誕生エピソードについて、少し。『ヴィジュアル版世界の神話百科アメリカ編』にて「彼の母親の妊娠は象徴的に語られ(ミシュコアトルの弓から放たれた矢によって妊娠した)」とあった懐妊エピソード、原典と思しき『太陽の伝説』では、ミシュコアトルの矢は4本ともチマルマン(セ=アカトル=トピルツィン=ケツァルコアトルの母)には当たってないんです。「そうして彼女らは彼女を呼んできて、彼女はウィツナワクからやって来た。そしてミシュコアトルは再び行き彼女に会った。彼女はまたしても股を晒して立っていた。そして彼は盾と矢を置き、再び彼女を射た。再度矢は彼女の上を通り過ぎ、そして1本は彼女のそばを過ぎ、彼女はもう1本を手で捕らえ、もう一本は彼女の脚の間を通った。その後彼は彼女を捕らえ、そしてこのウィツナワクから来た女性チマルマンのそばに寝た。そしてそれによって彼女は妊娠した」となってるんですよ。これを読んで、矢によって妊娠したと考えるのは難しいような……とずっと思ってたんですが、『The Aztec Kings』では「彼女は最終的にミシュコアトルの「5本目の矢」によって通常の性行為の方法で貫かれた」と書かれてました。やっぱりそういうことですよね。っていうか、「5本目の矢」というのはつまり股間の(以下略)。
なお、ここに引いたセ=アカトル=トピルツィン=ケツァルコアトル懐妊エピソードは『世界の民話 アメリカ大陸II』(小沢俊夫編・関楠生訳 / ぎょうせい / 1977)にても日本語で読めます。この本は、トゥーラでのケツァルコアトルとテスカトリポカの対立の話などは含まれませんが、基本的に原典に忠実な形の話が収録されているのでお勧めです。文体は幾分とっつきにくいかも知れませんが。ケツァルコアトルが人身供儀を行うエピソードもありますよ。大き目の図書館には多分あると思います(神話ではなく民話のコーナー)。

ルドウィッグ分不足のあまりドールウィッグをルドウィッグと読み間違えたりしているラヨシュに付ける薬を誰かください。

さて早いものでもう1月も三分の一は過ぎてしまいましたが、実はいまさらながら年賀絵をアップしてあります。せっかくなのでご覧いただければ幸いです。


頭脳派コクッパズ。発明においては並ぶ者のないイギー&一族最高の知性ルドウィッグ。西洋かぶれですみません。
『NSMBW』版で擬人化してみました(このキャラ付けはゲーム中で語られる設定ではないけれど)。イギーは「実験大好き、爆発もまた楽し」なマッドサイエンティストということで、ボロボロ白衣にしてみました。ルドウィッグはクラシックの作曲家(これは公式設定。海外版『SMW』参照)ということで、とにかくクラシックにおハイソに。

先日、近所のスーパーに『歴史大戦ゲッテンカ』の筐体があり、ビックリマンでおなじみグリーンハウスのイラストに惹かれた私はつい100円を投入してしまいました。
「ボンバー松永」のカードが出てきましたが、ベイベベイベ言ってる彼を見ていると、つい『SMB3』取説のルドウィッグを思い出してしまいました。
それで、さらに思ったんですけど、『NSMBW』でのルドウィッグは『SMB3』取説時のキャラを捨ててませんか?
イエーイのってるかいベイビーなあのルドウィッグなら、戦闘開始時にもイエーイとか言いそうなものなのに、実際にはフフフ…と忍び笑い。
『SMB3』取説のハイテンションお調子者キャラを強調してきてるっぽいイギーとは対照的な気がします。で、上のイラスト。


娘の妨害をかいくぐりながらではこの程度しか描けませんでしたが、取り急ぎの新年のご挨拶とさせていただきます。今年もやらかし堂(にじのまんなか&悪夢に夢を見るな)をよろしくお願いいたします。
もうちょっとマシな年賀絵は現在制作中です。年末はやれ御節だ掃除だ買い出しだ墓参りだと忙しかったもので、作業時間がほとんど取れず……オフラインの年賀状は大晦日に投函する羽目になってしまいましたが、届いているでしょうか?

転勤で引っ越した高校時代の友人に久し振りに会いましたが、……楽しかった!
お互いの近況やら趣味の話やら色々語りましたが、忙しくて大変そうだけれどそんな中でも楽しめるものがあるのはいいなと思いました。
っていうか、フランシスコ会だのドミニコ会だのといった単語は日常会話じゃまず使用する機会がないってのにごく普通に出せるってのがもう良過ぎです。
ところで、彼女に約翰のとある野望について語ってしまったので、これはもう実現させなければならなくなりました。いつになるかは皆目見当もつきませんが、いつか必ず。
いつかといえば、いつか中南米美術館やオリエント美術館とかに一緒に行けたらいいなとも思ったり。

帰宅したら、『Mockeries and Metamorphoses of an Aztec God: Tezcatlipoca, “Lord of the Smoking Mirror” (paperback)』(Guilhem Olivier著・Michel Besson訳 / Univ Pr of Colorado / 2008)が届いていました。
例によって例のごとく、パラパラとページをめくってみただけですが、これは面白そうですね!
アステカ神話の重要な、しかしよく解っていない神テスカトリポカをさまざまな面から見ていく本のようです。後ろの方のページに載っていた、さまざまな絵文書に書かれたテスカトリポカの図像の数々を見ているだけでワクワクしてきます。モノクロの線画なのがちと惜しいですが、見たことがない図がたくさんなのはやっぱり嬉しいです。ああなんか滾ってきたー!
あ、トゥーラでもテスカトリポカの像は出てたんですね。「巫術師の悪計」のコメントも直さないと……やっぱり新しい資料に当たらないと駄目だなぁ。
せめてサマリーだけでも各章読んでおきたいですね、その前に年賀絵ですが。

 <拍手返信>

(さらに…)

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