Tasteless Blog

おでんを作りすぎた

10月 17th, 2009

『世界ふしぎ発見!』を観ていて、「いいなー、リヴァプール行きてー! 『フェイェルヴァリー=メイヤー絵文書』見てー!」と思ったのは私だけではないと思います。

図書館で借りてきた『[図説] 人類の歴史7 新世界の文明 南北アメリカ・太平洋・日本』(ヨラン・ブレンフルト編集代表/大貫良夫監訳・編訳/朝倉書店/2005)を読み始めました。
読みかけで脇にやってしまった本の山は措いといて、やっぱりこうウチのサイトでも基礎的なことをもうちょっと取り上げるべきかなぁと思いました。自分でも解ってるつもりで、実はよく解ってなかったということもありそうだし。
まぁそれはおいおい考えるとして、マヤ文字に関して「マヤ文字碑文は、ティカルやパレンケ、コパン、カラクムルといった遺跡から、多数の小都市遺跡まで、主にマヤ低地で古典期に繁栄した遺跡で発見される。スペインによる征服の折、この広範な地域にはマヤ諸語の中でも二つの語派に属す人々が居住していた。すなわち、チョラン語とユカテク語である。現存するマヤ文字碑文の大多数が、この二つの言語で書かれていると考えられている」とありました。とすると、チョラン語で読んだ方がいい碑文とユカテク語で読んだ方がいい碑文とがあるということでしょうか? この本はちょっと古いので(原著は1994年刊)、ティカル1号神殿に埋葬されていた王の名が「アフ・カカオ」になってたりしますけど……で、彼の名は「ハサウ=チャン=カウィール」なんですか、「ハサウ=カン=カウィール」なんですか?
それにしても、「南北アメリカ・太平洋・日本」というくくりは面白いですね。しかも「新世界の文明」。日本人から見た「日本史」とはまた違ったアプローチが見られそう……って、こういう面白がり方はやっぱり私が日本人だからなんでしょうか。とりあえず、「乾燥したカツオのフレークはカツオ節で、ダシ用に使われる」というくだりでは「カツオのフレーク……いや、削る前の塊もカツオ節だけどね…っていうか、フレーク…うん、まぁフレークだ……」とか考え込んだり。

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