Tasteless Blog

たまに遊びたくなるうそこメーカー
・テスカトリポカの神話
・ウィツィロポチトリの神話
・ケツァルコアトルの神話
そうそう、ケツァルコアトルの脳内がまた……世間一般のイメージの真逆を行っちゃってます。
 

ショチケツァルを誘拐した後、報道機関に向けて犯行声明を行なうテスカトリポカに萌えてしまいました。「彼女を連れ戻そうなどという大胆なことをするものは誰もいない」なんて言っちゃうし、もう……っていうか、件のエピソードの紹介がなんでニュース形式なんですか。
下劣な女たらし(だって原文にそう書いてあるんですから)のテスカトリポカによって傷つけられることなくタモアンチャンに帰されたショチケツァルは記者会見で「私が望むのはあのペテン師のテスカトリポカが私をそっとしておいてくれることだけです!」なんて言ってますが、さらわれている間にあの冷たく暗い北の王国で一体何があったのやら。前回テスカトリポカが大地の女神トラルテクトリを手に入れたとき、彼は彼女を2つに裂いて空に投げてしまったという話がその前に出ていたから、ショチケツァルは自分もそんな目に遭わされるんじゃないかと怯えているということでしょうか?
報道機関の間でピルツィンテクトリ(この記事ではショチケツァルの前夫という設定。彼も西方の楽園タモアンチャンに暮らしている)はテスカトリポカの変装かもしれないというスキャンダラスな主張が起こったというのも気になります。
そして、記者に「ショチケツァルを助けに行かないからといって、トラロックを誰が非難できるでしょう? 結局のところ、テスカトリポカがもっとも強い神なのかもしれません!」なんて言われてしまう現夫トラロックが気の毒。
 

Leave a Reply

You must be logged in to post a comment.

Proudly powered by WordPress. Theme developed with WordPress Theme Generator.
Copyright © Tasteless Blog. All rights reserved.