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『双子と分身』といえば、本筋とは関係ないんですけど、オメテクトリ・オメシワトルをそれぞれ「2人の首長」「2人の女性」と訳すのはおかしいんじゃないかという気がします。「2の首長」「2の女性」という方がより正確だろうと思います。ナワトル語の名詞は単数形と複数形で形が変わるから、「2人の首長」「2人の女性」という意味ならオメテテクティン・オメシワになるんじゃないかと。だからこの本は関係ないけどマクイルショチトルは「5輪の花」じゃなくて「5の花」、チコメコアトルは「7匹の蛇」じゃなくて「7の蛇」なんだろうと思います。
……などと書いているうちにマクイルショチトルのことが気になってきたので調べていたら、頭に黒曜石の鏡をつけているらしきミクテカシワトルの絵が『コスピ絵文書』にありました。これは何なんでしょう。『Los Dioses en los Codices Mexicanos del Grupo Borgia』を見てて気付いたんですが、この本スペイン語だから読めなくてそこから先に進めません。この本の原著はドイツ語だそうですが、ドイツ語も学生時代にやってたとはいえもうずっと触れてないから忘却の彼方だし(それ以前にドイツ語版は未入手ですが)。ああ、スペイン語を覚えたりドイツ語をやり直したり、しないといけないなぁ……。
……で、マクイルショチトルはどうなったんだ約翰。

話は変わるけれど、来年1月からデジタルミュージアムで始まる『黄金の都 シカン展』行ってみたいです。
アンデスの方はほとんど知識が無いんですが、中学生の頃に(確か)天満屋デパートで見たシカンの黄金のことは憶えています。図録などは持っていないのでかなり曖昧な記憶ですが。
できればBLAMの森下館長の講演日に行きたいです。BLAMといえば、カキオコも目当てに加えて日生にまた行きたいです、今ちょうどシーズンだし。って、年内には無理っぽいですけどね。
今年はもう10日しか無いって実感湧かないけれど、いろいろとヤバいということは解ります。

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